TOP専用レンタルサーバ(ホスティング)TOP専用サーバOSプラン

OSプラン

CentOSやUbuntu、FreeBSDなどの無料でご利用いただけるUNIX、Linux系OSから、Red Hat Enterprise LinuxやMicrosoft Windows Serverなどの商用OS、複数のOSが利用可能な仮想化OSまで、他社では類を見ない、さくらインターネットならではの豊富なラインナップをご用意しております。用途に応じてお好きなOSをお選びください。


認定パートナー

アドバンスド・ホスティング・パートナー

さくらインターネットはレッドハット社の「アドバンスド・ホスティング・パートナー」です。より信頼性の高い、安定したプラットフォームを提供いたします。

マイクロソフト認定パートナー

さくらインターネットはマイクロソフト社の「マイクロソフト認定パートナー」です。ネットワーク環境の構築における分野を高い技術力で提供いたします。


OSプランと料金表


上記の料金表は2008年11月28日以降に提供開始のサービスに適用されるものです。2010年11月27日以前にお申し込みいただいたサービスをご利用のお客様は旧OSプランをご覧ください。


※1 Microsoft Windows Serverのライセンスは、MicrosoftのSPLAで定義されている「プロセッサライセンス(非アウトソーシング)」のみのご提供となります。

※2 Microsoft Windows Server 2008はプロセッサ単位でのライセンス提供となるため、 2CPUモデルのサーバをご利用になる場合は月額6,300円となります。

※3 Microsoft Windows Server 2003はプロセッサ単位でのライセンス提供となるため、 2CPUモデルのサーバをご利用になる場合は月額4,200円となります。

利用可能なサーバプラン

OSインストール構成

専用サーバでは、お選びいただくOSによって標準構成もしくは最小構成を選択できます。各OSのパーティションやアプリケーションの構成は次の通りです。

標準構成

専用サーバでご提供しているOSの標準構成は次の通りです。





最小構成

専用サーバでご提供しているOSの最小構成は次の通りです。





※「HDDアップグレード」のハードディスク増設をご利用いただいた場合は、ハードディスクのパーティションは/home2という名称で割り当てられます。/varや/usrなど領域の指定はできません。
※Citrix XenServerをご利用の場合、ゲストOS用領域として割り当てられます。

インストールされるアプリケーションに関する注意と補足

・出荷直前までに各ベンダーから勧告されたセキュリティアップデートを適用しています。 サービス提供開始後のサーバは、お客様の管理下となりますので、ご自身でのセキュリティアップデートが必要となります。
・初回パッケージに含まれるアプリケーションは、一部を除きPorts Collection、RPM、DEBなど各ベンダー提供のパッケージでインストールしています。インストールオプションなども提供パッケージと同じ状態となります。初期状態に含まれないアプリケーションについては、お客様で自由にインストール・設定できます。
・提供されるアプリケーションは、そのままの初期状態では機能しないものが含まれています。お客様の意図する状態で運用するには、ほとんどのアプリケーションで設定が必要です。
・オプションのSQL Serverをご利用の場合、別途ライセンス料が発生します。詳細は「Windows Serverについて」をご覧ください。

コミュニティやプロジェクト、ソフトウェアメーカー

※記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。




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