概要
さくらのクラウドのコントロールパネルでは、会員IDとパスワードによるログインのほか、コントロールパネルへのログイン認証の単位となる「ユーザー」、リソースの作業空間となる「アカウント」 の作成を行うことが可能です。また、2段階認証を設定することでセキュリティを高めることができます。
特長
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                    サービス/プロジェクトごとの作業領域分割さくらのクラウドを使用しているサービスや開発プロジェクトごとに、アカウント(作業領域)を分けることができます。 
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                    認証単位の共用による
 セキュリティ事故防止さくらのクラウドの操作を行う担当者個々にユーザー(認証単位)を作成して、パスワード情報の安全な管理を行うことが可能になります。 
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                    2段階認証で
 安全性を高める2段階認証を設定すると、ログイン時のクラウドユーザー名とパスワードの組み合わせによる認証の前にワンタイムパスワードの入力が必須となります。 



