アクセス解析(Webalizer)を利用することで、ウェブブラウザ等を通じ、
サーバ上のファイルへアクセスした記録を確認できます。
HTMLファイルやCGIプログラムのほか、画像ファイル等へのアクセスも対象となります。
エラーログは、サーバがエラーとして処理した場合に記録されます。原因の調査を行うときに活用します。
『
エラーログの表示 』にある『
エラーログ 』をクリックすることで内容を確認できます。
例えば、サーバ内部のエラー(500 Internal Server Error)が発生した場合、" Premature end of script headers "というメッセージが出力され、
同時にスクリプトから出力されたメッセージが記録されます。
他には404(Not Found → File does not exist)や403(Forbidden)などのエラーが発生したときに出力されます。
エラーとして出力される内容は、お客さまが利用されるプログラムやページの内容、サイトの構成などにより異なります。
このため、出力の内容や原因の調査についてはサポート対象外となります。予めご了承ください。