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カスタムOSインストールガイド : Ubuntu 10.04

さくらのVPSでは、カスタムOSインストール機能を利用することで、お客さまのご希望のOSを選択し、利用することができます。
ここでは、Ubuntu 10.04のインストール方法について説明します。

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<前提条件>
  • 本マニュアルを確認する前に、OS再インストールマニュアルを確認してください。
  • 仮想マシンにネットワークインストール用のOSインストールCD-ROMのマウントが行われたのち、CD-ROMからのブートにてOSインストーラの起動を行います。
  • OSインストーラの起動後は、OSのインストーラに沿った以下のステップのインストールを対話式に進めていくことで、VPSへのOSの新規インストールが完了します。
    • OSインストーラの起動とキーボードレイアウトの選択
    • ネットワークの設定
    • パーティションの設定
    • ユーザアカウントとパスワードの設定
    • OSインストール処理の開始
    • OSインストール処理の完了とVPSの自動シャットダウン
  • インストール設定を自動化している項目があるため、通常のOSインストールとは一部手順が異なります。
  • 本記載のマニュアルは、64bit版OSならびに、32bit版OSで利用できます。
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[STEP 1] OSインストーラの起動とキーボードレイアウトの選択
  1. VNCコンソール画面上にキーボードレイアウトの設定画面が表示されます。 ご利用中の環境に合わせたキーボードレイアウトを選択し、『 Enterキー 』で次のステップへ進みます。


[STEP 2] ネットワーク設定
  1. ネットワークの設定画面が開きます。「 VPSコントロールパネル 」に表示されているネットワーク情報を参考に『 IPアドレス情報 』を入力します。『 Enterキー 』を押し、次に進みます。


  2. ネットマスクの入力画面が表示されます。ネットワーク情報を参考に『 ネットマスク 』の情報を入力します。予め「255.255.255.0」が入力済みとなっていますので、修正漏れが無いようにご注意ください。


  3. ゲートウェイアドレスの入力を行います。同様に、ネットワーク情報を参考に入力します。『 Enterキー 』を押し、次に進みます。


    Notice - 注意事項
    • ここでの入力情報を間違えると、その後のインストール処理が中断します。
    • ネットワーク情報入力を間違ったことでインストール処理が中断してしまった場合は、再度「 VPSコントロールパネル 」よりカスタムOSインストールのやり直しを行ってください。
    • ネットワーク情報の入力後、1-2分ほど青い画面の状態が続きます。
       停止しているように見えますが、内部処理を行っているのでお手を触れず、しばらくお待ちください。
    • ネットワークの入力情報を間違えると、下記のようなエラーが表示されインストール処理が中断します。



    • ネットワーク情報入力を間違ったことでインストール処理が中断してしまった場合は、再度「 VPSコントロールパネル 」よりカスタムOSインストールのやり直しを行ってください。
  4. 正しくネットワーク設定を行うと、下記の画面に切り替わりOSインストール処理が続行します。
[STEP 3] パーティションの設定
  1. Guided - use entire disk 』の項目を選択します。『 Enterキー 』押し、次に進みます。

    ※ 手動でパーティションの設定を行います。
    ※ 新規インストールとなるため、既存のパーティションを削除し、新しいレイアウト作成を行います。
    ※ その他の項目を選択し、新規OSのパーティションを構成することも可能ですが、マニュアルの掲載は行いません。

  2. ディスクの選択画面が表示されます。ディスクが1台であることを確認します。『 Enterキー 』押し、次に進みます。


  3. 既存のすべてのパーティション(データ)が削除される旨の警告が表示されます。『 Yes 』で確認します。


  4. パーティションのフォーマットが実行され、インストールの処理が進みます。


  5. base system のインストールの処理中、画面が何度か切り替わり数分間かかります。次の入力画面まで、しばらくお待ちください。
[STEP 4] ユーザアカウントとパスワードの設定
  1. OSの任意のユーザアカウントとそのパスワードを設定します。『 Full name for the new user: 』へ任意のユーザ名を入力します。『 Enterキー 』を押し、次に進みます。


  2. 作成するパスワードの設定画面が表示されます。rootパスワードを設定します。


    Notice - 注意事項
    • 入力するパスワードは画面に反映されません。
  3. もう一度設定するパスワードを入力します。2つのパスワードが一致しないときは、入力し直すよう要求されます。


  4. ユーザのホームディレクトリの暗号化を行うかどうかを聞かれます。『 No 』を選択し、次に進みます。

    ※ 暗号化することも可能ですが、マニュアルの掲載は行いません。
[STEP 5] OSインストール処理の開始
  1. OSインストールの処理が進行し、進捗状況が画面より確認できます。
[STEP 6] OSインストール処理の完了とVPSの自動シャットダウン
  1. OSのインストール処理が完了すると、以下のインストール完了画面が表示されます。『 Continue 』を選択し、『 Enterキー 』を押します。


  2. VPSが自動的にシャットダウンします。


  3. OSシャットダウン後、VNC接続も切断されます。インフォメーションを『 OK 』で閉じてください。
[STEP 7] VPSホーム画面への移動
  1. VPSコントロールパネルに戻り、『 VPSホーム 』をクリックします。

    ※ VPSホームを起動することで、インストーラの画面が閉じます。
[STEP 8] サービスの起動
    Tips - 参考情報
    • OS再インストール後は「 仮想サーバ情報 」内のステータスが『 停止 』と表示されています。
  1. VPSホーム画面の「 仮想サーバ情報 」にある『 起動 』ボタンを押します。


  2. サービスが起動すると、ステータスが『 稼働中 』に切り替わります。
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