アナログ接続と、専用線接続との最も大きな違いは、端末と端末をつなぐプライベートラインであるということです。通常の回線と違い、相手先にいちいちつなげるという作業は不要になり、常に回線は相手先の端末に開いたままです。料金は月額固定となり、一般回線が割り込めない別経路での通信となるため、安定してデータの送受信が行えます。
また、専用線では通常回線と違いグローバルなIPアドレスが得られるため、
・自社専用のメールサーバが立ち上げられる
・webやデータベースなどの様々なインターネットサービスが自社(自宅)で行える
などのメリットがあります。
弊社の専用線は、大容量バックボーンを生かした(トータル650M)高品質、低価格の専用線サービスです。お客様と契約を交わした帯域は弊社が責任をもって管理、決して契約以下の速度に落ちることはありません。お客様に真の専用線接続サービスを提供することを約束いたします。
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