「災害コミュニケーションシンポジウム」にてさくらインターネット研究所 松本が講演いたします
2012年12月3日 お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 さて、「災害コミュニケーションシンポジウム」にて、さくらインターネット研究所 松本が「ビッグデータを使った東日本大震災の可視化」をテーマとし講演いたしますの でお知らせいたします。 同プログラムでは、東日本大震災を契機として災害復旧・減災の助けとなるIT技術の 活用方法などについて講演いたします。 詳細は下記ご参照くださいますようお願いいたします。 <記> ■講演について ▽テーマ 災害復旧・減災の助けとなるIT利活用 ▽講演者 松本 直人 さくらインターネット研究所 上級研究員 ▽日時 2012年12月20日(木)10:00~11:00 ▽詳細 http://www.sig-spt.org/sympo2012_12.html ■「災害コミュニケーションシンポジウム」について ▽日時 2012年12月20日(木)9:50~17:50 ▽参加費 ─シンポジウム:一般:10,000円(事前申込み) 12,000円(当日) 学生:無料 ─懇親会:5,500円+ドリンク代 ▽お申込み http://www.sig-spt.org/sympo2012_12.html ▽場所 東京理科大学 PORTA神楽坂(〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2丁目6-1)7F第2会議室 地図→http://most.tus.ac.jp/mot/summary/ ▽主催 セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT) インターネットと運用技術研究会(IOT) ▽詳細 http://www.sig-spt.org/sympo2012_12.html